高校に進む時、我が子が特別扱いされている事を自慢気に言う親がいる
少し名の知れた強豪高校から "誘い" の声がかかった事を、まるで この先ずっと「特別」でいられるかのように勘違いする親が
でもその親は知らない
強豪校では、「 "入る時" にラクをした者から順に辞めていく」ということを
入試の時に苦労をしない「特別待遇生」や「特別推薦生」は、余程の覚悟がないと続かないのだ
心のどこかに「自分は特別」という甘えが棲みついてしまっているから、みんなと同じ苦労が、みんなより苦労をしているように感じてしまうんだ
一方で、自分の力と覚悟を信じて入って来た者は強い
この時期、我が子の進路を自慢気に話す親の子は、入ってから必ず苦労する
何十年も続く『例外の無い話』だ。