年賀状離れた地を選び、そこでサッカーを続けた息子から届けられた年賀状に少し涙腺が弛む母親『字が、きれいになってる』少し前、大学進学に関する書類を目にした時にも感じたこと考えていることも言いたいこともやろうとしていることも全部わかっていたはずの息子の、その息子の書いている字さえ知らなかったたった3年 離れただけなのに、彼はこちらが思う3年間よりももっと長い期間をかけたような成長をしていた次に会う時、どんな顔をすればいいのやら……「もっと成長してほしい」と思っていた息子に、心の声を聞かせたい『もう少しゆっくり成長しなさい』と。