これからも生臭くて不便なエサで | flat3 football club 監督日記

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街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

Football Club の略であるはずのFCが、時々
Fishing Club の略になってしまう我がチームにとっては、とても興味深いニュース


『フルーティーな香りで汚れない』

なんという魅力的な言葉

魅力的な言葉なんだけど
ウチのチームでは使わないなぁ

"育ち" が雑な子はエサの扱いも釣れた魚の扱いも雑なので手に臭いが付く

"育ち" が雑な子は汚れた手を服やズボンで拭くから服にも臭いが付く

"育ち" が雑な子は臭いが付いた服のまま平気で車に乗るから車の座席にも臭いが付く

"育ち" が雑な子は「付いた臭い」がどれほど落ちにくいかを知らないからアチコチに臭いを付けてもぜんぜん平気

中学の3年間は「小学生を高校生にするため」の3年間

flat 3 FCのFCがfishing clubを表している時は
"育ち" が雑な小学生をマトモな高校生にするために費やしている時間

だから、どんなに便利なエサが開発されたとしても、ウチのチームは「生臭くて不便」なエサを使う

「生臭くて不便なエサ」の扱い方がスマートになれば、普段の振舞いも少しずつ変わってくるから

ボールを蹴ってるだけじゃ、雑な小学生はマトモな高校生になってくれません。