決められた順番で
決められたルートで
きれいに並んで
クラス毎に決められた階段を使って
そうやってグラウンドに集合させた生徒に向けて教師が言う
『訓練だからといってふざけた雰囲気でやってるヤツは本当の災害の時に助からないぞ。
自分で判断して行動できるようになれ!』
と。
アレもコレも指示して
アレもコレも先回りして
近くにいる大人が何もかもを「整える」から
子供が何も考えない子供になる
本気で子供を救いたいのなら
「過保護」と「過干渉」との違いに神経を使いたいものです
大人が何もさせないから
何も考えない子供が育つのです
「過干渉」な教師たちが叫んでいるだけの避難訓練をながめながら、子供たちを憂う。