山里さんの考え方は良いお手本になると思います。
自分よりも劣る人ばかり探すタイプの子は、自分よりも優れた人を見て嫉妬して終わる子。
自分よりも優れた人を探すタイプの子は、自分よりも優れた人への嫉妬が動機になる子。
自分よりも劣る人と自分を比べて自ら成長を止めてる子。
自分よりも優れた人と自分を比べて自ら成長していく子。
嫉妬して終わる子は絶対的に優位な部分で勝負しようとする。たとえば身長とか速さとか強さとか。
嫉妬を動機に変えられる子は優位になれる部分を見つけて勝負する。たとえば発想の転換とか吸収とか協調とか。
嫉妬して終わる子は、「負け」を認めず「負け」から逃げてる。
嫉妬を動機に変えられる子は、「負け」を認めて次に進む。
いつも誰かと比べられて『あの子よりデキる』『あの子よりデキない』といった育てられ方をしたからそうなったのか。
誰かと比べるんじゃなく「デキたこと」「デキなかったこと」を正しく評価されながら育てられたからそうなったのか。
ネガティブな印象がある「嫉妬」という表現なんだけど、育てられ方によってはポジティブな動機に変えられるから不思議です。
