分身 | flat3 football club 監督日記

flat3 football club 監督日記

街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

テストの点数で、5教科の合計が400点の子と200点の子が比べられる時、ほとんどの場合は400点の子が評価される

当たり前の話ですけど。

でも、たとえば、国語が0点でも他が100点なら5教科で400点は取れる

そんな400点でも、200点より上なのかな?
内容を知らない人からすれば「平均80点も取れる子」なのかもしれないけど……。

何が言いたいかと言うと

赤の他人は合計点でしか判断しないから、せめて親は、その中身で我が子のことを評価してあげてほしいな、ということを言いたい

400点取れたとしても、国語ができない子は社会に出れないだろうし
200点だったとしても、400点の子よりも優れた部分はいっぱい有るだろうし

何よりも、今の400点が10年後の400点ではないし、今の200点が10年後の200点でもないし

親だからこそできる評価をしてあげてほしいな、と言いたい
赤の他人と同じ目線で我が子見るのではなく、親だからこそ見える部分を正当に評価してあげてほしいな、と言いたい

子供って、親の分身なのですから
それが「正当な評価」なのか「高望み」なのかは、少し冷静になれればわかることだと思うのです

まず自分のことを冷静に評価して、それから一回深呼吸をして、その後に我が子のことを見てあげてほしいな、とお伝えしたいだけなのです。