相づちとトラップがヘタ | flat3 football club 監督日記

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街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

「会話が苦手な人は、話し方より聞き方に問題がある」っていう記事

たとえばウチのチームの子で言うと
「会話が苦手な子は挨拶がヘタ」
相手が気持ちのいい挨拶をしてくれているのに「聞き方に問題がある」から、その挨拶を気持ちのいい挨拶だと聞き取れないのでしょう。
だから何を言ってるのかわからない気持ちの悪い挨拶を平気で相手に返してる。
で、自分の挨拶を自分の耳で聞く「聞き方にも問題がある」から、自分の挨拶がどれだけ雑かも自覚できてない。


すると、こうなる。

気持ちの悪い挨拶をするヤツと、気持ちがいい挨拶をするヤツのどちらに仕事がまわってくるかと言えば……答えはすぐに出る。


だからこそ気をつけないと

さらに言うと、「会話が苦手な子は相づちとトラップがヘタ」

相づちって相手の話をしっかり理解しながら聞き取れないと打てないもの。
トラップも、相手の意図を理解しようとしないと出来ないもの。
「聞き方に問題がある」子って、どうしても相手の話を理解するよりも先に自分の考えを前に持ってきちゃう。
だから相づちもトラップもズレる。

話を聞いている時にウンウンやたらとうなずく子って、ほとんど話を理解できてない。
こっちは、そんなにうなずくような話をしてないんだから。
ソコがズレてる。

一回 一回 頭の中をクリアにして、聞こえる話を素直に理解しようとすればいいんだけど、どうしても頭の中に『でも……』っていう気持ちが残ってるから、ズレる。
微妙にズレる。

この記事の最後にも書いてある

『つまり言葉を口にする時は、あなたの心の中ものぞかれているのです』って。


これを「聞き方に問題がある」子は、どんな風に聞くのかな。