創造する力 | flat3 football club 監督日記

flat3 football club 監督日記

街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

3年生だったら理解できるかな




2年生は まだ理解できる所までいってないかな

1年生には ちんぷんかんぷん。


日本代表の ある女子サッカー選手が最近ようやく感じるようになった事を、3年生は2年前からやってる。
2年生は1年前から。

メンタルもテクニックもフィジカルも、ウチのチームの子たちなんて日本代表選手に比べれば「月とスッポン」のレベル差なんだけど
「制限を加えられた中で考える習慣」は、サッカーがヘタクソなうちからでも、やればやるほど身に付いてくるもの

たとえば鬼ごっこ
ナイフを持った鬼に追いかけられるイメージで、とか

たとえば かくれんぼ
ライフル銃を持った鬼に探されてるイメージで、とか

何も考えなくてもできるトレーニングを排除して
遊びを "アバウトな遊び" で終わらせないための「枠」を設ける

今はイマイチ理解できないまま進んでるトレーニングでも、その "狙い" を理解できるようになって頭と身体が自然に連動するようになれば、スポーツだけじゃなく仕事も楽しめるようになる、はず。

あえて細かな説明をせずに "狙い" に気づくのを待ちながら

「考えながら」が出来るようになってくれば "狙い" も見えてくるから

今は とにかく
「考える習慣」を

「教えてもらう」ことに慣れてしまってる子供らだから

まだ間に合う今のうちから「考える習慣」を身に付けてもらう

勝ち?
負け?
強い?
弱い?
そんなことどうでもよくて
『クリエイトする力』を身に付けた人になってもらうための football club です。