水泳では、プールの壁が近づくと頭を叩いて合図を送ってくれる人がいて、その合図でターンをしたりゴールをしたりする。
目に障害を持った柔道選手が、目に見えない相手と戦っている。
目に障害を持った水泳選手が、目に見えない壁に向かって突き進んでいる。
目に相手の容姿がはっきりと見えるのだから、もっともっと戦わないといけないな、と思う。
目が見えるからこそ勝手に壁があるように思って立ち止まってる事が多いかもな、と思う。
下半身に障害がある人は、上半身を鍛えて勝負してる。
片手に障害がある人はもう一方の手で、出来る限りのことをしてる。

目も耳も、手も足も、何不自由なく授かった者として、もう少し誰かの役に立つ使い方を工夫しないといけないみたい。
また今日から改めて……。