心構え | flat3 football club 監督日記

flat3 football club 監督日記

街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

「散歩」のつもりで登り始めた人
「ハイキング」のつもりで登り始めた人
「登山」のつもりで登り始めた人

同じ高さの山を同じ登山道を通って登ったとしても、それぞれの「感想」は全然違うはずですよね。

「登山」のつもりで登り始めた人にとっては『なんてことない山』でも、「ハイキング」のつもりで登り始めた人にとっては『高い山』になるだろうし、「散歩」のつもりで登り始めた人にとっては『とてつもなく高い山』になるでしょう。

『なんてことない山』だと感じながら登ってる人は周りの景色を楽しみながら登れるだろうし
『高い山』だと感じながら登ってる人は周りの景色を楽しむ余裕なんてないだろうし
『とてつもなく高い山』だと感じながら登ってる人は周りの景色どころか自分の事さえできないでしょう。

問題は、山の高さや登山道の険しさにあるのではなく、その山に登ろうとした人の「心構え」にあると信じてます。

"その人" が、「登山」をする心構えだったのか、「散歩」をするつもりだったのかを明らかにしないと問題の本質が見えなくなってしまいます。