点数より会話 | flat3 football club 監督日記

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街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

「英語のテスト」の点数がよくても、「英会話」はできない。

「英会話」ができないのに、「英語のテスト」の点数がいいとそれで納得する大人。

人生に役立つのは「英会話」

どこかの小学生チームの指導と似ているような気がします。

目先の「試合」に勝つためのテクニックだけを教えて
「サッカー」に役立つ技術は教えない。

単語のスペルや文法ばかりを習っても、聞く力や話そうとする勇気や文章力が身に付いてないとどうしようもない。

回数ばかりを気にして同じ箇所でやり続けるリフティングや、「取られないため」だけに横や後ろにばかり出す優しさに欠けるパスや、「入ればラッキー」のシュートを蹴り続けていても次のカテゴリーでは何の役にも立たないのに。

単語のスペルが間違っていても、文法がめちゃくちゃでも会話は成り立つ。
伝えたいことが上手く伝わらないのなら伝わる方法を探せばいいし、聞けば教えてくれる。
聞くことも教わることも「英会話」だし。

伝わった時の喜びや、相手の気持ちを聞き取れた時の楽しさはテストの100点よりも価値があるように、僕は思ってる。


サッカーは「会話」