心掛け | flat3 football club 監督日記

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街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

スマホのカメラ機能でカスミソウを撮ってみた。

花にだけピントを合わせたくて近寄ると後ろの景色にピントが合ってしまう。


「接写レンズ」っていうのをスマホに取り付けて撮ってみた。

見事に花にだけピントが合って、後ろの景色がまったく気にならない写真が撮れた。


…………よく似た事がある。

子供たちにピントを合わせてるフリして、後ろの景色にピントを合わせてる人。

後ろの景色にばかりに気をとられて、肝心なものにピントを合わせられない人。

子供たちの事よりも自分の都合でレンズを選ぶ人。




ありがたいことに、僕らの身体の中には「接写レンズ」も「望遠レンズ」も「広角レンズ」も備わってる。

でも難しいことに、僕らの目のレンズは心掛け次第では大事なものにピントが合わないことがある。

ウソとかタテマエとかイイワケとか、心掛けひとつでピントはズレるから。

いちいち取り替えなくてもいろんな種類のレンズを瞬間的に使い分けられるようにするために、普段から「ごまかしのない心掛け」を心掛けてないと。

カスミソウの花びらを見るような心掛け。