間違ってる | flat3 football club 監督日記

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街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。




このテの話はよく見聞きしますけど……

じゃぁ……

『今、暴走族だったり身体に入れ墨いれてたりしても20年後に何か良い事するかもしれないからやりたいことをやらせてあげましょうよ』ってコトになるんですかね。

僕はそんな "物わかりがいい" 人に会ったことがないので、このテの薄っぺらい記事を目にするとカラダが痒くなっちゃいます。

取材をしてこの記事を書いた記者さんは、もしも自分の家の前で毎晩暴走族がバイクの爆音を響かせたとしても、彼らの将来を見据えて許してあげるのでしょうか?

ある日突然我が子が身体中に入れ墨をいれたいと言い出しても、何十年か先を見越して、快く我が子を彫り師の所へ送り出すのでしょうか?

自分に関係のない「元不良」が、自分と関係のない「被災地」で仕事をしてるから微笑ましく映るだけの話。

暴走族になりたかったけど思い直した者。
入れ墨をいれたかったけど踏みとどまった者。
普通に生きてきて普通に被災地で仕事をしている人たちの方が称えられるべきだと思う。

スポットライトを当てる場所が間違ってる。