聖なる夜に | flat3 football club 監督日記

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街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

我がチームの熱血コーチが神妙な顔をして僕の所にやって来た。

『あの……

ちょっと言いにくいのですが……

明日……

できれば……

トレーニングを休ませていただけないでしょうか?』と言う。

「え?どうしたの?全然いいけど、家族に何かあったの?」と僕が聞くと

『僕、実は、毎年仲間とのX'masを大切にしてまして、明日そのX'masパーティーを園の仲間とやろうと思いまして……』と言う。

風貌とは逆にロマンチックな男なのである。