『中学校の給食が不味い』と多くの人が言う。
確かに美味しくはないけれど……
ただ、その給食に対して、親が子に
『不味いから食べなくていい』と言うのと
『美味しくなくても食べなさい』と言うのとでは大きな違いが出てくると思う。
「美味しい」と比較するから「不味い」のであって、「それしかない」なら「美味しく」なくても食べるんじゃないだろうか。
『不味いから食べなくていい』と言われて、別の「美味しいもの」を用意されて育つ子と
『美味しくなくても食べなさい』と言われて、食べない時の空腹感を教えられて育つ子と
食べ物だけに限らず、様々な物事に対する態度や言動に差が出てくるように思うのです。
手遅れにならないように。