それでいいのだ | flat3 football club 監督日記

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街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

「自信はあるけど確信がない」
いや、ちょっと違う
「確信はあるけど自信がない」
いや、いや、それも違う。

を繰り返しながら、子供たちの鼻の先にチラつかせる"わかりにくいヒント"を準備することに費やした8ヶ月と少し。

僕が求める「正解」を出そうとしてムキになっていた子供たちが、僕が一生懸命準備した"わかりにくいヒント"をまるでアテにせず、自分らなりの面白い「正解」をポンポン出し始めた。

「正解」がコロコロと変わるからサッカーは楽しい。




彼らは毎回、僕の指導者としての自信を削ってくる。

けど

彼らは毎回、僕の確信を大きくしてくれる。

それでいいのだ。