マイナス | flat3 football club 監督日記

flat3 football club 監督日記

街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

家でも学校でも「プラス」ばっかり求められる中学生には、時々マイナスも必要なんじゃねーか、ということで "マイナス" イオンを浴びてます。



『そもそもマイナスイオンなんていうモノは科学的根拠で言うと「存在しないイオン」なんだよ』っていう見方もありますが、そんなモノが存在してもしなくても、ソコに行けばなんだかホッとするって感じが好きなんです。

高くて青い空を見たり、透き通った海を見たり、いろんな緑が重なる森を見たり……

ただただ水が流れ落ちるだけの滝を見たり。

学校みたいに、滝を見て感じた事を400字づめ原稿用紙に書いて提出する必要も、滝の絵を画用紙に絵の具で書いて提出する必要も、ありません。

毎日毎日忙しい彼らには、なんにもしないでぼ~っとするムダな時間が必要なんです。