視線 | flat3 football club 監督日記

flat3 football club 監督日記

街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

1月と2月に説明会をして、海のものとも山のものともわからないチームに集まってくれた子供たちと共にチームを3月24日から始動した。

その三日目のトレーニングを「甲子園球場に行って高校野球観戦」にして保護者を疑心暗鬼にさせた。

今、夏の甲子園球場にいる。



春に子供たちと座った席と同じ席から、高校野球じゃなくて甲子園球場をながめてる。

「説明会の時に言った事をできていますか?」
「子供たちの価値観に変化はありますか?」
「考え方にブレや迷いはありませんか?」

いろんな事を考えながら問いかけながら、春とは違う甲子園球場をながめてる。

来年の春、また子供たちと同じ席に座り甲子園球場をながめようと思う。

4ヶ月前は野球ばかり見ていた彼らの視線が、応援スタンドやグラウンドキーパーにも向くようになっていればいいのだけれど。