宿題 | flat3 football club 監督日記

flat3 football club 監督日記

街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

僕は中学時代に夏休みの宿題をちゃんとやった経験がないので、チームの子供たちに『宿題をやれ』とは言いません。

ただ、『夏休みの宿題をやらないと叱られる家庭に育ったのなら、やりなさい』と伝えます。

僕の両親は、僕に『勉強をしなさい』とか『宿題をやりなさい』と一度も言ったことがなかったので、僕はやってませんでした。

でも、そうじゃない家庭に育ったのならアレコレ言わないでやるしかありません。

ソコでご飯を食べさせてもらって、スパイクを買ってもらって、洗濯をしてもらって、何から何までやってもらっているのですから当たり前です。

どうしても宿題をやりたくないのなら家を出ればいいのです。

その勇気と覚悟がないのなら、やるしかないのです。

自分が都合がいいコトには素直に従って、都合が悪いコトには従わない人にスポーツはできません。

そんな子に限って『サッカーのルールは守ります』ってバカみたいな事を平気で言うのですが、家の中のルールすら守れない子がスポーツのルールを守れるワケがないのです。



結局のところ、教師がなんの意図も無く子供たちにノルマを課すだけの宿題なんかどうでもいいのです。

やるべきことを出来る子なのか出来ない子なのか、僕はソコにしか興味がありません。