game | flat3 football club 監督日記

flat3 football club 監督日記

街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

もしも自分たちよりも平均身長が低い相手と戦う時、日本人なら間違いなく『今日は高さのあるボールで攻めよう』となるでしょう。

でも今日のアメリカはそうしなかった。

そうしなかったから簡単に2点とれた。

もしも相手のボールを奪った時、その場所がハーフウェイラインよりも自陣側だったら日本人はシュートを打たないでしょう。

シュートが外れたら怒られるから。

でも今日のロイド選手は躊躇うことなくシュートを選択した。

もしシュートが外れたとしても、そう選択した方が楽しいから。


日本を応援するっていう目線で見ると「面白くない試合」が、アイデアを探すっていう目線で見ると「めちゃくちゃ面白いゲーム」になる。

アメリカはgameを楽しみ、なでしこは必死になって試合をした。