中学でボールを蹴る期間は長くて3年弱。
それは彼らと関われる期間も同じ。
日数にすれば1000日ほど。
その1000日のそれぞれ1日をひとつのピースと考えれば、3年弱の期間をかけて1000ピースのジグソーパズルを作るようなもの。
昨日も今日も明日も、それぞれが1000ピースの内のひとつひとつのピース。
パッと見だけでは何の意味も特徴も無いように見えるピースも、完成してみれば欠かすことのできないピースだってことがよくわかる。
ただ何気なくすごしている日なんてないわけで。
ただ意味もなく消化しているトレーニングもないわけで。
今日、公園で無邪気に鬼ごっこをしていた彼らが、900と数十日後にチームから旅立つその日に「今日の意味」を理解してくれればいいのです。
今日もまた、ほとんどボールは蹴りませんでした。
でも、「立派なサッカーチームを創る」という目標に1ミリのブレもありません。
ただただ彼らと作る1000ピースのオリジナルジグソーパズルの完成が楽しみでなりません。