中国旅行記② ≪家族~親族~民族≫
翌朝のフライトで無事に延吉に到着し、親戚の家に行きました。
約3年ぶりに行ったのですが、街並みも懐かしいし、
何と言っても、その親戚の家がホントに家庭的で居心地がいいのです。。
少し家で寝させてもらった後、夕方には親族で集まって韓国焼肉のお店で食事しました。
宿泊させてもらったRINAちゃんの家族たちです。
テーブル向こうの真ん中がRINAちゃん。
最後にあったのが高校3年生の時だったのですが、
今はもう大学3年生で、大学に通いつつ、ピアノを習ったり、家庭教師をしたり、
ラジオ放送局でバイトをしたりと忙しいそうです。
一番手前がRINAちゃんのお母さんで、もう20年くらい小学校の先生をしているので、
街中にいろんな職業の教え子がたちがいて、すごく人脈もあって、
学校だけでなく、生徒2人を家で預かって、世話をしていたりと大らかで優しい方です。
旦那さんは、韓国に出稼ぎに行っているのですが、旦那さんもすごくいい人です。
一番奥は、RINAちゃんのおばあちゃんで、70歳を過ぎても自転車に乗って、
どこにでも行くパワフルなおばあちゃんです。 住まいは別なのですが、来てくれました。
ちょうど夕焼け空の時間だったので、窓の外の風景を撮ってみました。
この辺りは朝鮮半島も近いので、日常会話は韓国語で、
街並の看板も中国語より韓国語の方が多いです。
RINAちゃん一家はホントにいい家族で、あったかくて、
韓国焼肉も美味しくって、楽しい夕食の時間を過ごしました。
RINAちゃん家に戻ってからは、みんなに持って行ったおみやげを渡しました。
大学の学費が高いらしく、あんまり服とかを買ってもらえないと聞いていたのと、
RINAちゃんは学生らしくスポーツメーカー好きで趣味やセンスも近いので、
スポーツメーカーの靴、靴下、カバン、シャツ、ジャケットなどを持って行ったら、
すごく喜んでくれました。
こっちでは韓国のTVも観られるので、RINAちゃんも歌や芸能などに興味があって、
お母さんは知り合いにTV局の人がいるらしく、TV局への就職を奨めているのですが、
RINAちゃんは留学に興味があるらしく、どうも日本に行きたいというのを聞いて、
自分から見たら、ここ延吉にも、仲のいい家族、民族としての繋がりのような一体感など、
日本の都会にはない、いいものがたくさんあると思うのですが、
もし日本に来ることになったら、自分が預かることになるっぽいです。(笑)
っていうか、それは責任重大だよ。 女の子なんだし何かあったら大変だしさ。。
でも、どうしても就職じゃなく、留学を希望した場合は、預かることになるっぽい…。
フレンドリーで優しくっていい子なので、まあ、そんな生活も楽しそうなのですが…。
ああ、どうなるんでしょう?
っていうか、今回延吉に行ってきて改めて思ったのは、逆に自分の方が、
もし日本という国がどうにもならないくらいダメになっていって、
自分が日本でやれることはやったかなと思えたら、
中国で中国の親戚たちと仲良く暮らすのもいいなあ…と思っているので、
どうなるんでしょう、自分の生活は。。 どちらにしても今みたいな生活は、
それほど長くはなく、いろいろ変化していくんだろうなあ…とは思っています。。

