キムラ・グリップ
先日8/25、TVでAIさんの出演する「グータンヌーボ」を観ていたら、
木村多江さんという女優さんが出演していたので、キムラについて書いてみます。
寝技では、結構使う方も多いと思いますが、立ち技での使い方を考察してみます。
図を描いてみました。
図の場合ですと、まず、自右手で、相手左手首を掴んで、
相手の肩越しに、自左手をからめて、自右手首を掴みます。
自分では、寝技と区別するために「キムラ・グリップ」と呼んでいます。
今日は、どの様にすれば、この形に移行しやすいかを、考察してみます。
単純に考えると、相手の左手首を掴みに行って、近付いていけばいいのですが、
力を入れて手首を掴まれた方は、警戒して、あまり腕を伸ばしてこないと思います。
なので、自右手で相手の手首か袖を、軽めに掴んでおきます。
この図の場合ですと、相手が左利きで、釣り手が左手の場合ですが、
あまり力が入っていなければ、相手は、力づくで、襟を掴みに来ると思います。
その時に、相手の腕が伸びてくるので、
相手左腕が伸びてくるのを感じたら、カウンターで、自右手に力を入れて、
自左手をからめていくと、図のキムラ・グリップの状態に持っていきやすいです。
キムラ・グリップからの展開については、また後日、書いてみたいと思います。
