腰技の考察
今日は県立武道館の近くの球場周りを散歩してから武道館に。
小学生がいつもの3倍近く(50~60人)もいるので、何事?と思いましたが、後で説明を聞いた所、近くの柔道道場が改装をするために、しばらくの間、県立武道館で練習することになったとのこと。
ピンチは助け合う精神は大事だし、大勢でにぎやかな練習の雰囲気もいいものだと思いました。
練習前にしばし、小学生の乱取りを見学。 何か小学生くらいが楽しそうに練習しているのを見ていたら、昇段審査の心の傷(笑)が癒されていく気がしました、何となく・・・。
昇段審査では、腰技で痛い目を見たので、腰技を上手く使っている小学生を捜していると、ある女の子が、連絡技も的確に使って上手かったので、見学。 どんどん男の子を投げていました。
打ち込みでは、ひたすら浮き腰、払い腰の練習。 かなり自己流で柔道をやってきたのと得意な技を磨くことを重視してきたので、今まであまり腰技は使わなかったけれど、こないだの審査で新ルールでは必須だと思います。
これからは、ひたすら練習していって、腰技のコツをつかんで、腰技の威力を増していきたいです。
一つ気付いたのは、柔道ルールでは、上手く投げきれずに、前方にバランスを崩してしまっても、うつ伏せに倒れる分には、何の不利もないということ。 もちろん、寝技で攻めてこられたら、寝技への対処が必要ですが。
国際大会などになれば、掛け逃げに対するチェックが厳しいので、あまりに不完全では困りますが、本気で技をかける時は、それだけ思いっきり技にいっていいし、一発でダメなら連絡技も効果的ですね。
逆に中途半端な技だと、少し返し技を知っている相手には、返し技で足を払われたりしやすいと思います。
自分も返し技で相手の腰に抱きつく様に防御してからの返し技はよく使っていましたが、しっかり引き手を取られ、襟を釣られてしまうと、抱きつくことは困難で、三段審査レベルになると、なかなか半端な技をする選手はいないと感じたので、防御についても色々考えていかないと!と思います。
