元パン屋の店長

白川 美絵子です。

 

 

年に2、3回会う友達と

先日お茶したときのこと。

メニューをジーっと眺めるわたしと彼女。

 

なかなか決まりません。

 

「決まった?」

 

「まだ」

 

そしてまたお互い無言で

メニューを行ったり来たり

パタパタとめくること5分。

 

「決まった?」

 

「うーん、まだ真顔

 

 

メニューが決まらない問題、

2パターンありますよね。

 

①食べたいものがありすぎて

決まらな~い♡

 

と、

 

②うーん、うーん…、うーん……。

 

の2パターン。

 

 

この時はまさに②!

 

食べたいものがニャイ。

 

 

 

こんなときわたしは

出ます、お店。

 

 

マジっすか?!

 

 

ひとりのときは、

⇒「待ち合わせの人が早くきちゃったので、

すみません、出ます」

 

 

誰かと一緒のときは

⇒「食べたいものがなかったので

ごめんなさい、出ます」

 

一応 角が立たないように

(してるつもりで)お店をあとにします。

 

 

ランチのお店だけ決めて、

そのあとお茶しようとフラッと

入ったお店で起こることが多いです。

(確率としてはかなーり低いですよあせる)

 

 

お腹の空き具合や、

直前に食べたものとかで

食べたいデザートって

変わってくると思うから、

食べたいのなかったら

思い切って出ちゃいます。

 

 

 

で、このときの雰囲気が

確実に②だったから、

「食べたいのなかったら出る?」

って聞いてみた。

 

そしたら、

 

「え!そこまではしないよ。

お店の人にぜったい嫌な顔

されちゃうもん。

この中から良さそうなものを見つける」

 

 

この返答にすごく違和感

果たしてこれは前向きなのか?

ポジティブ思考なのか?

 

 

どっちの言葉も苦手だけど、

たとえば

 

電車がトラブルで遅延したときに

ムカムカ、イライラするんじゃなくて

「この時間に本の続きを読むぞ」

と今できることを見つけるとか、

 

 

〇〇さんに嫌われてるのかな

と気に病んだときに

「全員と合うことはない。

気にしないようにしよう」

と気持ちを切り替えるとか

 

 

自分ではどうにもできないことが

起きたとき、自分でどうにか

できることをする事が前向きって

言うんじゃないのか。

 

 

まだオーダーしてないから

出ようと思えば出られるし、

(自分でできること)

 

でも店員さんに気を使って?

気持ちを無視してしまうことに

言葉にならない違和感を覚えました。

 

(もちろん いまさらお店を出ることが

ハードル高いことはわかってますが)

 

彼女の言ったことは別に

悪いことじゃないし

引っかからない人には

なんともない言葉。



でも、わたしには大っきい違和感。

 

 

今までなら、

「出る?」と提案した自分が

悪かったかなって落ち込んだと思う。

 

だから、


すごい進歩、すごい嬉しい。

 

 


結局そのお店でお茶して

90分間しゃべりまくった(笑)

 


食べたいものはなかったけど、

 

会いたい人と過ごすという

最大の目的を楽しく過ごせたことが

とっても良かったと思います。

 

 

ちなみに、

「食べたいものないから出ます」

と伝えたお店では、

 

「どんなものが食べたかったか

よかったら聞かせてください」と

素晴らしいご対応してくれました。

 

 

丁寧に気持ちを伝えれば

そんなに悪いことって

起きないものですね照れ

 

 

 

 

 

 

 

元パン屋の店長
白川 美絵子です。
 
 
六本木 森美術館で
すっばらしいもの
見てきました!!
 
 
赤い糸で覆いつくされた部屋!
 
黒い糸が縦横無尽に張り巡らされた部屋!
 
トランクが赤い糸で吊るされた部屋!
 
 
 
すごいのです、どの部屋もどの展示も。
ちょっとショッキングな展示もありますが
(わたしは全てすごく好きでした)
 
ずーっと胸がバクバク
コーフン状態!
魂も心も震えっぱなし
 
 
この方のブログで知りました。
 
魂がふるえた感動が伝わってきて
ぜったい行きたーーーーーーい!!!
と直感が全開に。
 
その日に行きました♡
 
この素晴らしい感情をくださった
 kyra-styleさま。
本当にありがとうございました!
 
2019年10月27日まで開催中
 
ぜひ〜。
みんなで震えたい。
 

それは、

 
 
日常を繰りかえすこと。
 
 
これを教えてくれたのは
宮部みゆきさん原作のドラマ
「模倣犯」でした。
 
 
すっごく腑に落ちちゃいました。
 
 
どんなにつらくても、怒ってても
切なくても、悲しくても、
 
 
日常を繰りかえすことだけが
その暗闇に落ちていくことから
守ってくれる。
 
 
 
シンプル、そして
すぐにできる。