前回のブログで白蟻における習性を利用したセカンダリー・キルの記事を書いた。
人間において、このような兵器が開発されテロリストに利用されたら怖いと思った。
しかし、現実にはすでに有るということに気ずいた。
人の習性の一つにSexがある。
性交渉により感染する病気に子宮頸がんがある。
ヒトパピローマウイルス(HPV)を介して女性に感染し子宮頸がんを発病させる。
HPV陽性率は風俗嬢50パーセント、その他で5パーセント。
処女は絶対感染しない。
経験数が多いほど感染の確率は高まる。
治癒する場合もあるが命を落とす人も多い。
有名人では坂井泉水(ZARD)、大竹しのぶなど多数。
コロンブスがアメリカ大陸を発見しその地の風土病だった梅毒をスペインに持ち帰ったのが1493年、日本で記録に現れるのが1512年なのでヨーロッパ伝播から二十年弱で東洋の果て日本へ伝来したかとになる。
人種を超え男女が引き合う力というのは強力なのだ。
飢餓、疫病など絶滅の危機を乗り越え600万年の人類の進化がここに有るのも互いを求め合う性の強烈さにある。
治療薬(現在でも治癒薬はない)が無かった百年前にエイズが流行していたら人類は危機に直面していただろう。
将来、エイズよりも感染力が強く、致死率が高い性病が出現した時が人類絶滅の時かもしれない。
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