お通夜には少し時間があったので市内中心部を散策した。
街並みは良いのだが人影があまり見当たらない。
アーケード街を歩く。
お祭りらしく、屋台は出ているのだが、土曜日だと言うのにシャッターがおりている店が目立つ。
地元の人の話では、30年程前は華やかでにぎやかな商店街だったらしい。
地方都市の中心部は何処もこんな感じだ。
友人の葬儀は、日曜日午後1時より草苑久留米で行われた。
こんな大きな斎場は、見たことがない。
席は階段状にあり、市民会館の様だ。
お通夜、葬式とも参列者は、六百人余り。
花輪の数は150程。
一般人の葬儀でこれはどの規模は、体験したかとがない。
現役の社長ということもあるが、死去から一日でこれほど集まるのは、彼の人柄からだ。
そう言えば、三十年来の付き合いの彼だが怒った顔を見たかとがない。
正面には祭壇があり夥しい数の生花の中心に、大きなモニターがあり故人の在りし日の写真を映し出す。
懐かしい彼だ。
式は進み、私の実兄が故人への送る言葉を述べていると故人の奥さんが泣き崩れる。
痛々しくて見ていられない。
自然と涙が出てくる。
最後に故人の長男の挨拶で「とうちゃん早すぎるよ」との絶唱に会場は、嗚咽に包まれた。
往復ともボーイング787(ドリームライナー)。
B777(トリプルセブン)の後続機で2010年エンジン試運転中にロールスロイス製のエンジンが爆発事故を起こしたり、ANAで就航後も燃料漏れやバッテリーから火を吹く事故をたびたび起し一時飛行が禁止されていた。
現在は、世界中で飛んでいるが事故原因は不明のままのようだ。
天井が高く窓も広く快適との触れ込みだが、個人的には同クラスのエアバスA340の方が快適に感じる。
ANAもJALも大量のB787を発注しているようなので、安心して乗れるようにして欲しい。
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