おはようございます

もう夏の高校野球は
終わってしまいましたが、
20日の準決勝観戦の
雰囲気をお伝えしたいと思います

かなり長いのでお暇な時に読んでもらえたら嬉しいです

まずは
興南高校
春夏連覇おめでとうございます

惜しくも敗れましたが
東海大相模高校
準優勝おめでとうございます
今年の夏は猛暑で
炎天下の中でプレーするのは大変だったと思いますが例年同様、
灼熱甲子園でした☆
準決勝を観に行って
思ったのは高校野球の甲子園は高い席から売れるってことですね。
これは

興南ー報徳学園戦の試合開始前のバックスクリーン
これは

試合前の報徳学園の
ノックシーンです
そして

第一回大会からの
歴代優勝校の旗です

今年の興南高校で
59校目になるそうです。
これまでの夏の
最高優勝回数は
中京大中京高校の7回が
最高だそうです。
準決勝の第一試合は
ドキドキハラハラワクワクするような試合展開でした
優勝候補の興南の島袋投手がいきなり5失点して
球場内の空気は
「報徳学園が勝つ!」という雰囲気でした
昨日の記事で僕の隣にいたお姉さんは報徳学園を応援してました。
お姉さんの話では
親戚の子が報徳学園の一年生で野球部だそうで
親戚の子はアルプス席で
応援部隊で頑張ってると話してました

一年生投手の田村くんと同級生なのが自慢だとも言ってました。
報徳学園優位で試合が進むなか、僕はお姉さんには失礼だけど報徳選手の守備が気になるとKY発言してしまって、お姉さんが怒るかな?と思ってたらやたら
「どこが気になるの?」と
質問責めにあいました

その気になる点は…
ある内野手がゴロを捌く時にグラブを引く癖があること。
前半までは何とかなってたのですが中盤についにエラー(>_<)
やはりグラブを引いた為にバウンドを合わせ損ねた結果でした。
お姉さんと僕は顔を見合せ苦笑いしました
そのエラーをきっかけに
3失点して、それまで報徳優位の場内の雰囲気も
「もしかしたら追い付かれる」に一変しました。
お姉さんはエラーひとつやけど怖いねぇ。と呟いてました

その後、お姉さんは
僕に中盤以降の展開予想を質問責めしてきました(笑)
僕は「正直に思ったことを言っていいなら」と了解を得て自分の予想展開を話しました。
その予想展開は
興南打線は必ず追い付くから、報徳が逃げ切るならリードしてる内に投手を代えること。
お姉さんは、ウンウンと頷きながら聞いてくれました(笑)
それまで報徳の投手は
完璧に抑えてたんですが、エラーきっかけに失点してからは球を置きにいってたのと長打を警戒してボール球が増えたこと。
僕の余計な?予想は的中して報徳は同点にされたところで一年生投手の田村くんにスイッチ。
3塁にランナーがいる状態のピンチでの登板だったし振れてる興南打線だから
ヒットを打たれてあっさり逆転されました。
ですが、一年生の田村投手はその一点しか取られてないんです。
強力な興南打線から
失点は1でも自責点は0
もし5ー3のリードした段階で登板してたら…
報徳学園が逃げ切ったかもしれませんね

それにしてもこの試合で
一番驚いたのは興南の島袋投手が5失点したのに
島袋投手は仲間の援護を信じてマイペースで
投げて、要所では三振を取ってそれ以降失点しなかったことです。
特に8回の三者連続三振の決め球はMAX144kmのストレートばかりでした
あれは圧巻でした

島袋投手は野球選手としては小柄で、身長は僕より
1cm高いだけで体重も僕より3kg重いだけなんです。
僕も野球をしていて
小柄なのは不利だと思ってたけど、鍛え方と努力次第で大きな選手と互角以上に戦えることを島袋投手の活躍を観て教えられました

興南の監督さんが選手たちに教えた言葉は本物だったんですね

監督さんはバッティング練習をする時に
「いかさまバッティングをしても本番では打てない」と指導してきたそうです。
「いかさまバッティング」とは、ピッチングマシーンは予め球種がわかるから
そんな球を打てても本番では打てないと。
なので興南高校では
バッティング練習の時に
生身のピッチャーが何を投げるか言わないで、
球種はピッチャーが自由に決めて投げ、バッターは
「何が来るか」わからない状態で打つそうです。
確かに本番で相手は投げる球種を教えないしわからないですもんね

こういった指導方法が
優勝への原動力だったんですね

監督の指導に応え
それをモノにする選手たちに脱帽です(^_^)
説明下手でかなり長くなりましたが、少しでも伝われば嬉しいです

第二試合目も一気に書いてしまいますね

飽きたならスルー願います(;^_^)
二試合目は
東海大相模ー成田
でした

これは仕事があったので
途中までしか観戦できなかったのですが、
球場内の雰囲気は
東海大相模が好投手
一二三くんがいるので優位だという空気でした(^^)
試合が始まりいきなり
東海大相模が先制して
三回表までは
「やっぱりな」という観客席の雰囲気でした。
しかし、三回裏に
成田が一二三投手のコントロール難に付け込み、鋭いスイングで一気に5点を入れて逆転しました。
四回裏までは成田が押せ押せムードでいってました

そして僕のタイムリミットが近づいた五回。
東海大相模は底力を出し始めました。


アレよアレよという間に
東海大相模が逆転しました
この二枚の写真は
ほんの数分での出来事です
そしてタイムリミットが来て僕は東海大相模が逆転したところで球場をあとにすましたが、結果を知る前に東海大相模が勝つやろうなぁ。と思って仕事に行きました。
途中までの感想ですが
成田は報徳と同じで一気に行くパワーがあるけど
東海大相模や興南より
プレーが粗かったのが敗因なのかな?と思いました

今回の生観戦は色々ありましたが、最後に高校野球らしいお話を
東海大相模の守備が終わりチェンジの時に
東海大相模の3塁手が
味方からボールを受け取りベンチに帰る前に
そのボールを手でこねて
マウンド付近で成田の中川投手にボールをそっと手渡すシーンを見ました

今は必要以上に相手選手との会話や接触が禁じられてますが、「俺達も全力で打つからお前も全力で投げろよ!」みたいな雰囲気を感じさせるボールの受け渡し
めちゃ熱くなりました

こんなシーンがあるから
高校野球が好きなのかも

最後の写真は
その中川投手を打った
東海大相模の福山3塁手がヒットで出塁した時

一塁手と審判の間でレガースを外ししゃがんでるのが福山選手です(^_^)
見えにくいですね

後で調べてみたら
福山選手はキャプテンでした

キャプテンが相手選手に
さりげない思いやり。
こういう選手がいる
神奈川県代表はお洒落で
強いチームでした

ホントに長い記事を最後まで読んでくれてありがとうございました(^_^)
疲れたでしょう?(笑)
少し残った甲子園レポートは「20年目の約束」というタイトルで近々記事にします☆
もういらないって?

あと一回だから我慢して
お付き合いください

読んでくれてありがとう

さとぴぃ
