売れない営業マンは存在価値が
ない。


そんな価値観を持って仕事をして
いたので、いつもピリピリしていま
した。


自分が売れるようになると、売れない
人が許せなくなるのです。


会社は組織です。仕事のできる人も
いるし、それなりにしかできない人も
います。


ただ、仕事を真剣に取り組んでいない
人と話すとイライラしていました。


正確には、真剣に取り組んでいないと
私が感じている人、


余裕がなかったのでしょう。


当時、一緒に仕事をしていた後輩と、
久しぶり会ったとき、


「もっと攻撃的な人だと思ってました。。」


と言われました。


当時は攻撃的な人だったのでしょう。。



ある時、組織は、2:6:2の比率になる
という話を聞いて気付きがありました。


言われなくても主体的にまじめに働く
Aグループ、


言われたことだけをこなすBグループ、


言われたこともやらないCグループ



A:B:Cの比率はおおよそ2:6:2になる。


どんな組織でも。。


Aグループは
人財、

Bグループは人在、

Cグループは人罪、


なんて言ったりもしますね。


真剣に働かないCグループは、
罪と言われていますが、


人財グループを集めると、今度は
その組織で、働かなくなるCグループ
が出てくるのです。


あまり働かない人がいると、心理的
に俺ががんばらなきゃとモチベーシ
ョンが高まる人がいるのでしょう。


だから、Cグループも罪ではないんで
すね。


Cグループの人がいるから、Aグルー
プもできるのです。


組織のなかで影響しあって働いている
のです。


そんな話を聞いて、イライラすることに
意味のないことに気付きました。


俺がやらなきゃ、誰がやる


と考える人もいれば、


俺がやらなきゃ、誰かやる。。


と考える人もいる。


それが組織なんですね。