前回配線ミスで終わったPL6721のリベンジです。
資料をしっかり見て確認しましたが単純にトーンポットからトグルスイッチへの配線を忘れていた事が原因でした![]()
ジャックのホット側の繋ぎ方も間違ってました![]()
もう大丈夫![]()
音が出るのは確認したので仕上げていきます。
キャビティはかなりスペースにゆとりがあるのでその気になればミニスイッチを使えますがボディに穴を開けたくなかったのでスイッチポットを使いました。
次はネックです。
PL用のネックは高くて買えなかったので不本意ではありますがGIOのネックを流用します![]()
使うのはインドネシア製GRX40のネックです。
インドネシア製のGRX40って、日本製とか中国製とはビス穴の位置が違うんです![]()
なので埋めて開け直しですね。
しっかりとポケットに差し込んだらボディ側から4ミリのドリルビットを差し込んでプラハンで軽くコツンと叩いてマークをつけます。
その後はボディから外して垂直ドリルガイドを使って3ミリの穴を開けました。
次はペグです。
亀ペグのビス穴跡がGIOである事を雄大に物語っています![]()
まあ、その前に堂々とGRX40って書いてありますけどね![]()
表側のナットを軽く締めてから定規を当てて真っ直ぐ並べます。
いくらインドネシア製とはいえ、さすがGIOなので2つ程僅かに上下位置が合っていません![]()
ヴァレイアーツのペグです。
操作感がめちゃくちゃスムーズです![]()
次はヘッドにトップロックを取り付けますが位置をしっかり合わせる為に1弦と6弦を張ります。
ブリッジはGOTOHのGE1996Tです![]()
ロゴが古いので旧型とかなんでしょうか?
ハードウェアは豪華仕様にしました![]()
ロードスターによく使われていたタイプです。
ナット部ではなくヘッドで弦をロックするタイプですね。
22フレットのロックナット仕様のネックは中々出てこないので。(出てきても高い
)
キッチリ位置を合わせてビス留め完了![]()
これ、トラスロッドの調整出来なさそうですね![]()
さあ、あとは弦を張れば完成か?
どうですか?
ヘッドは黒に塗った方が良かったかな?
このロゴ、好きなんです![]()
GIOのネックにヴァレイアーツ![]()
色々悩んだけど最終的にピックアップはQM1、QM2の組み合わせに落ち着きました![]()
このピックアップ、結構良い音だと思います。
コイルスプリットするとどちらも内側が残りますがそこそこシングルっぽい音がします。
せっかくなのでPL650と並べてみましょう。
右がPL650。
ちゃんとプロライン用のネックを使ったのにかなり苦労しました![]()
プロライン用のネックなのでアングルドヘッドです。
PL650はSSH。
PL6721はHH。
どちらもボディ単体で入手したので完璧にコンポーネントギターです![]()
いつもの事ですが、パーツ代の合計金額は中古を買うより高くついています![]()
パーツを集めながら少しずつ作業を進める工程が何よりも楽しいので全然苦痛ではないですけどね![]()
とりあえず使えそうにはなったのでそのうち細かい調整をしていきます。
















