ちょっとねぇ、RS450とTEJの塗装が上手くいかなくて
気分転換にこないだ届いたGRG150DXをバラしてみます。
たぶんリフィニッシュするし
これです。
ただバラすだけの記事になりそう
しかも写真少なめ
作業してると熱中して写真撮るの忘れがち
いきなりピックガード裏。
センターのシングルはポールピースを2本のマグネットで挟んでるタイプ。
infS3と同じ感じですがヘクサポールピースではなくスタッガードタイプでした。
ハムバッカーは恐らくinfinityRと思われます。
ポットは23ミリ径?
レバースイッチはいつもの安っぽいやつ&ちっちゃいコンデンサー
ブリッジは例のFAT10。
裏蓋を外すとこれ。
何故かFAT10がついてるギターっていつもスプリングが2本しか張ってない。
前に買ったギターはスプリングが2本貼ってあって別にスプリングが1本付属してきた
ひょっとして出荷時は2本しか貼ってなくて付属品として1本ついてくる?
まあ、いいや。
ピックアップキャビティにはしっかり導電塗料が塗ってあってさらにアース線が付けてある
GRGを買うのはこれで7本目ぐらいだけどこんなの初めて
以前のオーナーが手を加えたのかな?
アンカーを抜きます。
ゲタをかませて、
6ミリのボルトを入れてラチェットレンチで回せば抜けてくる。
しかし…
ボルトがアンカーから抜けなくなってパニクったためこの後の写真がない
外したパーツは明日磨く予定
書き始めに予想した通り全く面白味の無い記事になりました