大宰府で参拝後の散策は、ちょっと小高い山の上にある

天開稲荷大明神までのウォーキングです。

丁度手頃でお年寄りの方に限らず誰でも30分もかからない

手軽さで運動もでき、周りの紅葉も身近で堪能できる場所です。

国立博物館の反対側の遊覧会場のすぐ裏側に登り口の標識があります。
 
 
 
モミジの枝ぶりはどの写真を見ても同じように感じるが

稲荷特有の機織が道案内を務めてるようです。
 
  
  
 宝満山まではすぐ裏の峰を下りながら続いてると思っていたが、その標識が
見えないのがちょっと残念でした。
展望も大木や樹木で覆われて遠くが見ることもできないが
いい運動になり適当に汗をかくくらいで適したところです。

今週は間に祭日を挟む週です。
良い日が続きますよう努めましょう。