珍しく奥方の誘いで、海の方にウォーキングとし、
何時もながらカメラを抱え何かカメラ教室に提出できそうな一品がないかと
海岸へと歩く、中国領事館の警備の横をすぎ河口の方面へと
やがて夕陽がビルの陰に落ちようとしいる光景が、赤く色づき周辺の
建物が残り少ない夕陽を浴びて輝くように反射してる。
すると海に近い河口の付近では、2羽のシラサギが戯れながら夕飯の魚の獲物でも探してるのか
そんな戯れの光景を捕えてみました。
人間も羽があり、自由に飛べるものであれば
楽しの人生になるだろうがと、時々思うのも
秋だけの感傷なのか。
晩秋の秋は色々考え夢を抱き
想像をしながら帳にへと。
:
週末になるも早い。
この日を大切に!