高橋大輔「オペラ座の怪人」 | structure

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日常に即した散文詩。

 

 初めて、
 外国の解説による高橋大輔のスケーティングを見た。
 日本の解説者は解説を「評論」にまで昇華させるために、
 あれやこれや言葉に尾ひれをつけるけど、
 外国の解説者の解説は率直な「感想」という感じで、
 好感が持てる。
 この動画を観ても、
 その場の空気をそのまま実況中継しているようで、
 なんだか(今さら)手に汗を握ってしまう。

 フィギアスケーターの方は、
 この約5分の間のために、
 貴重な青春の時間を費やすのだな。
 練習で上手くいっても、本番でだめだったら、報われない。
 そういう勝負の場で華麗に生きている。

 今日は、
 くだらないことでクヨクヨ悩んでいたけど、
 高橋氏の映像を観て、
 ちょっと楽になった。

 もう復帰したのかな。
 だとしたら、とても楽しみだ。