タワーレコード売上ランキングが毎年発表されています。

2025年のランキングが最近リリースされました。

 

2024年のランキングを昨年の今頃スルーしたのに、なぜ今年、2025年のランキングをここでとり上げたのかというと、重要なアルバムを「誤解」によって見落としていたことに気が付いたからです。

 

ちなみに2024年は「クラウス・マケラ指揮のアルバム」が何枚もランキングされていました。

今年も1位に登場。

ちなみに昨年の1年は藤田真央さんのプレリュード集!名盤です!

 

まずは2025年のランキング。40位まで発表されていますが、20位まで。

21位以下に興味ある方は「タワーレコード売上ランキング クラシック」で検索いただきたく。

(私の未購入盤には※を付します。購入済み盤のフェイバリットは3位、6位、12位、17位です)

 

1 ベルリオーズ:幻想交響曲、ラヴェル:ラ・ヴァルス/マケラ(指揮) パリ管弦楽団

2 フィールド: ノクターン全集/アリス=紗良・オット(P)※

3 シューベルト: 4つの即興曲、ピアノ・ソナタ第19番、他/小林愛実

4 ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第1番・第2番、他/ユジャ・ワン(P)、ネルソンス(指揮) ボストン交響楽団

5 マーラー:交響曲第7番「夜の歌」ラトル(指揮) バイエルン放送交響楽団

6 ブラームス:ピアノ四重奏曲 2&3/ツィメルマン(P)、ノーヴァク(Vn)、ブドニク(Va)、岡本侑也(Vc)

7 パガニーニ:24のカプリース/マリア・ドゥエニャス(Vn)※

8 The Lost Tapes/ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第18272831/スヴャトスラフ・リヒテル(P)※

9 メシアン:トゥランガリーラ交響曲/ネルソンス(指揮) ボストン交響楽団、ユジャ・ワン(P)

10 ブラームス:交響曲全集/ガーディナー(指揮) ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

11 グレート・チェロ・コンチェルト/ジャクリーヌ・デュ・プレ※

12 ラヴェル:ソロ・ピアノ作品全集/チョ・ソンジン(P)

13 マーラー:交響曲第5/パーヴォ・ヤルヴィ(指揮) チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団※

14 ブルックナー: 交響曲第7(1984131日ライヴ)/チェリビダッケ(指揮) ミュンヘン・フィル※

15 モーツァルト: ヴァイオリン・ソナタ 25番、第34番、第40/庄司紗矢香(Vn)、ジャンルカ・カシオーリ(fp)

16 ブルックナー:交響曲第8(198544日ライヴ)/チェリビダッケ(指揮) ミュンヘン・フィル※

17 J.S.バッハ: ミサ曲 ロ短調 BWV.232/ラファエル・ピション(指揮) ピグマリオン・バロック・アンサンブル

18 ショスタコーヴィチ:チェロ協奏曲集/ヨーヨー・マ(Vc)、ネルソンス(指揮) ボストン交響楽団

19 J.S.バッハ:ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ集/イザベル・ファウスト(Vn)、クリスティン・フォン=デア・ゴルツ(Vc)、クリスティアン・ベザイデンホウト(Cemb)※

20 シューマン: ヴァイオリン・ソナタ集/アリーナ・イブラギモヴァ(Vn)、セドリック・ティベルギアン(P)

 

未購入盤については、ランキングを見ても「買い落してた!買わねば!」というものは基本的にありません。

その理由は次のとおりです。

 

7位のパガニーニについては、パガニーニの24曲を通しで聴こうと思わない。

8位のリヒテルは、ベートーヴェンのピアノソナタは今持っているたくさんのベートーヴェンのCDをきちんと聴く方が大切。

11位のデュ・プレは、リヒテル同様、これ以上CDを増やさないよう気をつけているから。

2024年までは、ちょっと気になるCDは「迷ったら買う」という基準で買ってましたが、去年から終活も見据えて「ちょっとでも迷ったら買わない」に方針変更しました。

13位のマーラーも既に持っている膨大なマーラーのCDをきちんと聴くべき。

14位、16位のチェリビダッケは以前はフィットしたチェリの世界観がここ数年、私の気分にマッチしない。実際この5年、チェリのディスクはたくさん持っていますが手にしたことがないです。何年か前にベートーヴェンを取り出して聴き始めましたが全くもって無理でした。一時は心酔したのに・・・

19位は奏者の全てが気になるところですが「迷ったら買わない」基準でやめました。

 

2位のアリス=紗良・オット。

これが先に記した「誤解に基づく見落とし盤」になります。

私は「フィールド」というのは、アルバムタイトルだと思っていました。

アリスのアルバムタイトルには「ワンダーランド」とか「ナイトフォール」とか象徴としてのアルバムタイトルがあるので、

ショパンのノクターン全集を「フィールド」というアルバムタイトルでリリースしたものと思っていました。

 

ショパンは概ね好きですが、ノクターンを全集で聴くのはちょっときつい・・・というのが本音です。

ピリスのショパンノクターン全集は2枚組で約1時間50分です。

要するに苦手ということになりますが、もちろん、これとて5年経てば全曲を夢中で聴いているようになっている可能性はあります。

が、ともかく今は苦手です。

 

今回、ノクターン全集が2位にランクングされているのを初見したとき「ショパンのノクターンを全集で聴く人がこんなにいるんだ!?」と驚きましたが、「フィールド」というのは「アルバムタイトル」ではなく作曲者の名前だということに初めて気付きました。

私は不勉強でフィールドさん露知らずでしたが、ノクターンを初めて書いた人だそうで、ショパンにも大きな影響を与えた方だそうです。知らぬは私だけ???

 

というわけで、昨日Amazonでオーダーしました。

本日1月3日に到着予定なので聴いてから書こうかと思いましたが、さきほど4時37分に「発送済み」とメールが届いたので「明日(4日)到着になるかも」と思い、今、記しました。

それにしても多くの人が、私のように誤解することなく「フィールド」を作曲者と認識して購入しているのでしょうが、その結果2位になっているわけですから、それも凄いなぁ・・・私には未知の作曲家ですが、初聴できるの楽しみです。

また世界がひろがるといいな・・・

 

ちなみに今朝も4時過ぎからCDを聴いてますが20位のシューマンを聴いてます。

20位のイブラギモヴァ盤の隣にテツラフ&フォークト盤もあったのでそちらも引っ張り出してきました。

2026年も年初の早朝からむさぼるように音楽を聴いてます。

 

京都ポケモンセンター限定ピカチュウ

お正月ヴァージョンというわけではないようですが我が家では正月気分を盛り上げてくれています。