板橋区の介護付き有料老人ホーム「レストヴィラ赤塚」で昨年2月、運動障害を起こすパーキンソン病の女性(当時74歳)が入浴の際、付き添いの職員が1時間半にわたって風呂場を離れ、女性が水死していたことが分かった。施設側は当初、遺族に病死と説明していた。警視庁高島平署は業務上過失致死容疑で捜査を始めた。
女性の長女(47)によると、女性は09年にパーキンソン病と診断され、10年12月に施設に入所。昨年1月末ごろからは施設内で転倒を繰り返していた。
毎日新聞 1月12日(土)2時31分配信より抜粋
いつもお気楽なブログですが、これはちょっと書かざるを得ない。
これ、本当に今回だけなのだろうか?
こういう疑問と同時に戦慄を覚えた事件です。
同じように不安を感じる人は多くいらっしゃるのではないでしょうか。
有料老人ホームは決して安い費用ではありません
お金を支払って、このような悪環境で命を落とす
目も当てられません…。
被害者の方のご冥福を祈るばかりです。
高齢化社会
とはいわれながら、介護保険法は改悪され、破たんし
どーなる日本?
今回の事件を受けて法整備が更に進むと思うのですが
これらの介護施設を評価する第三者機関
実は東京都にはありません。
群馬、埼玉にもありません。
そして、評価基準が定まってません。
厚労省の天下り先はたくさんありますがね。
つまり、独自の基準にのっとって評価してる機関はあるけど
結局は個人の判断に委ねられてるのが事実です。
試しに、Google先生にキーワード検索してみてください。
立派なサイトはいっぱい出てくるのですが、
肝心の利用者の目線で作られたものは少ないです。
取りまとめない文になりましたが
この介護施設問題については順を追って掲載していきたいと思います。