ストレスは病気になる原因の1つです


考え方を変えて前向きにとらえること
心の持ち方も、とても大切ですよね



また、栄養をとり、体力をつけストレス耐性の体をつくることも
大切です


ストレス耐性の体をつくるには、どんな栄養をとったらよいのでしょうか?


まず、怒りや、不安の抑制にセロトニンという脳内物質が
関係していますが、



タンパク質には、セロトニンの材料であるトリプトファン
含まれています



よってタンパク質の欠乏は、セロトニンを減少させ、落ち込みやすく、
イライラを起こしやすくします




タンパク質の少ない人は、イライラしやすい、怒りっぽい
そうです


タンパク質は、肉、魚、卵、大豆などに含まれてますが、


肉類中心だと、悪玉コレステロールを増やしたり、
脂の取りすぎにもつながります



魚や、大豆などもしっかり食べたいものですね




とくに青魚には善玉コレステロールを増やし、
心筋梗塞や、動脈硬化を防ぐオメガ3脂肪酸がたくさん含まれています





タンパク質にふくまれていた、トリプトファンからセロトニン
合成するためには、



葉酸、鉄、ナイアシン、ビタミンB6などの
ビタミン、ミネラルが大切になってきます



野菜や、海藻不足だと、タンパク質が分解、合成されず
乳酸や尿酸が多くなります



食事をするときは、なるべく野菜から食べて、ゆでたり、蒸したりして、量をとりたいものです




イライラしやすい、怒りっぽい人は、
もう1つの原因として



砂糖の取りすぎもあります
(砂糖いり缶コーヒー飲み過ぎにも注意)




砂糖をとりすぎるとカルシウムとビタミンB1が奪われます



カルシウムが足りなくなるとイライラしたり、
怒りっぽくなったり、やる気がなくなったり、


ビタミンB1は、道徳ビタミンともいわれ、B足りんは、
ノータリン(脳が足りん)とも言われますので



注意したいものです!



最後に今注目されてます


腸に必要な食物繊維も積極的にとりたいですね




わたしも、22才でおたふく風邪で入院したときから



健康や、食事を意識するようになり、



自分なりに気をつけてきたつもりでしたが、



幼稚園に入る前、子供たちが弱く、病院通いばかりしてました



入院したとき、ご縁を頂いた
栄養補助食品



子供の治らない中耳炎がきっかけで


誘われて勉強会に行って
栄養を学んだんです


ご縁のあった栄養補助食品は、


たんぱく質、ビタミン、ミネラル
オメガ3の良質の油
カルシウム、食物繊維








普段の食事を完璧にしなくても
栄養が補助できて
大変助かりました



完璧にしようと思ったら
一日中台所に立たないと
いけなくなり、
辛かったんです



食材もこだわりすぎたら
けっこうなエンゲル係数になります



それよりも



わたしは、信頼ある人から
薦められた栄養補助食品を
とりいれて、



食事もごはん、味噌汁
副菜、主菜にして、栄養補助していったら、


わたしや、子供の体調が変わったんですよ。



1年たってあれほど、
病院にいっていたこどたちが、



かぜをひかなくなり、中耳炎にも全く起こらなくなり、
ほんとに助かりました❗



 あなたは、栄養とって
穏やかにすごせてます?







無料60分(1回のみ)
ズームでお悩み
個別相談受付🍀




公式ラインから
お申し込みください爆笑爆笑爆笑

⬇️⬇️⬇️





目的別、個別コースもあります星

⭐コロナに負けない❗

免疫力アップ!体力アップ!

コース


ズーム食育、個別料理会あり


⭐毎日快便❗

腸をきれいに!血液をきれいに!コース


ズーム食育、個別料理会あり


⭐夏の日差しに負けない❗

焼けない肌!マイナス5才肌!美しい私になる!


ズーム食育、個別料理会あり



募集中‼️公式ラインより

お尋ね下さい!


プロフィール


1967年生まれ


平成元年に

栄養補助食品と出会い

33年愛用


2004年から食育活動に取り組み、食育指導士も習得



対面と、コロナ渦であるため

ズームでもフォローして

心身共に健康な人を

たくさんつくりたいと

思っています




家族が元気だと
笑顔が増える❗
お母さんの料理は、
家族の健康を支えます

笑顔いっぱいの
家庭をつくりましょう❤️