川越・リフレクソロジー足裏ケアと
アロマの秘めた力で
女性の心と身体のケア
健康と元気の
サポートをしています。
リフレクソロジーサロン&スクール
セント・ローザ
石田尚美です。
ドラえもんの誕生日が9月3日の
理由は
未来から来たドラえもんの誕生日は
2112年9月3日
身長129.3cm
体重129.3kg
スリーサイズB.W.H129.3cm
足の長さ129.3mm
ジャンプ力129.3cm
ネズミから逃げる速さ129.3m /h
129.3
この数字は1969年連載当時の
小学4年生の平均身長129.3cmから
きているそうです。
連載当時、ドラえもんは小学4年生を対象
のび太を小学4年生と設定し
「のび太を見下ろさない」
身長として設定!
この話を聞いた時
私達の振る舞いにも通じる事かなぁ?
って思いました。
介護の現場は特に感じます。
介護者はやってあげてる!
介護してあげてる!
そんな人を見下したり上から目線に
なってしまっては
人と人との信頼関係は築けない!
介護の現場では
まずは目線をご利用者様の高さに合わせる
ベッドに横になっている方を上から
覗き込むような姿勢はとても
威圧感を与えてしまう。
少し斜めの方が優しく感じるかもしれません。
トリートメントで伺う時にも
とても気を使います。
自分より小さいく弱い人に対して
ついつい自分を大きく見せたくなる
心理が働いてしまう介護
深い深い
信頼関係を結ぶ為には
見下しているような印象を与えない為にも
先ずは目線をら合わせる事が大切かなぁ?
ちなみに
足裏ケアの時は
足元にいる私は極力お客様と目線を
合わせません。
なぜ?
目線を合わせてしまうと
わざわざ首を曲げたり
私の顔をみて話すようになってしまうので
心からのリラックスには
繋がりにくいです。
介護の現場でのトリートメントと
サロンでのトリートメントとでは
注意しないといけない事が
多々あります。
人も現場もこうでなければならない!
という決まりは多少あっても
人対人
心に寄り添うには臨機応変な態度は
大切かなぁ?と思っています。
ドラえもんの誕生日から
ちょっと深く考えた1日でした。
リフレクソロジーやハンドトリートメントは
ありがとう!って感謝の気持ちを
伝えられるツールです。
薬に頼らず足裏から自然治癒力を高めていく
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