私はあの日のことについて何を書いたらいいのかわかりません。どうやって書けばいいのかもわからない。
そもそも、書くべきなのかもわからない。
けど
あの日のことが
頭の中で蘇る記憶を綴りたい。
すべてのものが落ちて
流されて
ぐちゃぐちゃになった景色
テレビやインターネットが当たり前の私たちの世代
知れることはいいことかもしれないけど、
なにかが伝わってない気がする。
嫌なかんじ。
伝えてよ。
伝えるから。
叫んでみたい。
この日が来るたびに思い出す
というより
この日が来るたびに思う
この胸の中の重たいものがなんなのか
わたしにはわからないけど
きっと、
絶対
伝えるべきことなのはわかる
叫びたくなるような悲しみ
叫び声も出せない苦しみが
聞こえてくるような。
3月11日の風をあびて
今日も生きています。
世界中の
すべての人の
笑顔がみれたら。
