コロナの感染拡大初期には、学校が休校となり、
卒業式も入学式も限りなく縮小され、新たな門出をゆっくりと祝うことができませんでしたね。
当時、高校に入学したばかりの三男は、1学期は自宅待機が続きました。
コロナウイルスに恐怖を抱く日々は、子供たちにとっても大きなストレスとなっていたと思います。
そんな時、ジャニーズの皆さんが歌う手洗いソングが、みんなの心を繋ぎ、勇気づけてくれたことを思い出しています。
故・ジャニー喜多川元社長の行ったことは、許されることではありませんが、
タレントのみんさんが、これまで多くの社会貢献を行ってきたことは事実だと思います。
皆さんはどう感じていますか?
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