最近、仕事で再生医療について学んでいます。
「再生誘導薬」という医薬品の研究について調べているなかで大阪大学医学系研究科の玉井克人教授の記事をいくつか読ませていただきました。
↑この記事の中で、玉井先生が「スキンシップ遺伝子」という言葉で母子間の肌のふれあいによって、他者を思いやる心が育まれるとおっしゃっています。私もそう思います。
お子様がいるご家庭では、夏休みですね。
お子様とのスキンシップをたくさんとってください。
私も子供たちが小さかった頃は、スキンシップを大切にしました。お母さん、お父さんにとってもお子様とのスキンシップは精神安定剤になりますね。
当時を思い出すと、子供たちに癒されていたのは私の方だなと思います。
4人の子供たちは、みんな大人になったけど、優しく強い子に育ってくれました。
子供たちがブログを見ているかは分からないけど、
今日は、あえてブログに感謝の気持ちを書きたいと思います。
子供たちへ
ママは、生き方が下手で、人との付き合いも上手じゃなくて、孤立しがちだったけど、お前たちだけは、いつもどんな時もママの味方で側にいてくれて、
ママは本当にお前たちに助けられてきました。本当にありがとう。これからもよろしくね。
犬たちも癒してくれてます。🐶