私の青春時代といえば、『少女A』で中森明菜さんが登場した時の衝撃は凄かった...

 

 

 

憧れました。ファッションも髪型も、本当にキラキラしていて、

当時、田舎に住んでいた私には別世界という感じでした。

 

 

 

 

実は、少女Aを作詞した売野雅勇さんに作詞家として35周年の時にインタビューしたのがご縁で、その後も交流があります。

偉大な方なのに気さくで優しい方。いつも私がどうしたらジャーナリストとして成功できるかアドバイスもくださる。

 

 

 

 

 

「涙のリクエスト」(チェッカーズ)、「2億4千万の瞳」(郷ひろみ)、「め組のひと」(ラッツ&スター)「Somebody's Night」(矢沢永吉)売野さんが世に送り出した名曲は数え切れないほど。

 

 

 

 

 

今年、7月に予定される売野さんの作詞家活動40周年の記念コンサートには、多くのアーティストが勢揃い。

私も見にく予定です。

 

 

 

先日、売野さんにお会いした時のインタビュー記事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらの記事もよろしくお願いします。

マッチさん、心配ですね。。。

 

 

 

 

 

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