発売中の週刊誌FLASHに掲載されている
「がん、糖尿病、脳出血も発見!命を救った「ドアノブ・クエスチョン」医師が明かす20の実例」
がネットでも配信になりました。
目眩が脳出血だった。
首の痛みが肺がんだった。
高熱と頭痛が髄膜炎だった。
などの実例20が解説されています。
普段よくある症状が、実は命に関わる病気のサインであることも.....
知らないと発見が遅くなることもありますが、
知っていれば「もしかして...」と早めに病院に行くことができ、早期発見に繋がりますね。
是非、ご一読ください!!!!
