今日みたいな春の日でした。

あの日のことを思い出したので書いてみます。

 

 

 

これまで子供4人を抱えたシンママの生活には大変な時もあり、

あまりの辛さに「死んだ方が楽」、そう考えたこともあります。

 

 

 

 

今から7−8年前、本当に辛くて...

歩道橋から飛び降りようかと行き交う車を眺めていた日がありました。

 

 

 

 

1時間以上、歩道橋の上にいたと思います。

すると「おかあさん」とバイト帰りの長男がたまたま通りかかったのです。

 

 

 

 

私が仕事から帰ったところだと思った長男は、

「おかえり。何してるの」

と笑顔。

 

 

 

そこで、私は我に帰り、

「うん。写真撮ってた」

と誤魔化し、長男と一緒に家に帰りました。

 

↑長男が高校生の時✨

 

 

 

死ななくてよかった...心からそう思いました。

あの日以来、死ぬことに比べたら何も怖くないと開き直り、一生懸命にがんばってきました。

 

 

 

 

あの日、神様はいるんだなって思いました。

生きていれば未来は変えられます。

 

 

 

 

読者の皆様の中には、いろいろな事情で辛い状況にある人もいるかもしれません。

だけど、どうか、その辛い日はずっとは続かないということを信じてください。

 

 

 

 

コロナ禍で経済的にも精神的にも辛い思いをしている人が多くいると思います。

1人で悩まずに行政に相談するなど、周りの人を頼ってくださいね。

 

 

 

 

未来は、変えられる。

そう信じることが大事だと思います。

 

 

 

 

私も、皆さんも、

幸せであることを祈ってます。








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rあなくて