私は、現在、北関東のとある町にいます。

東京の家はそのままなので、東京には毎週戻りますが、やはり多くの時間をこの町で過ごします。

 

 


 



東京を離れる時間ができることが、

6年一緒に過ごした彼と別れる一つのきっかけににもなりました。

 

 

 

しかし、距離は離れても、

6年と言う時間は深く、彼との思い出は途切れることなく...

彼と初めてあった瞬間も映画のワンシーンのように思い出されます。

 

 

 

 

今週末は、私は東京に戻り...

私が預かっている彼のボードやゴルフバックを彼が取りにきます。

 

 

 

 

何時に取りに来るかの連絡をラインで行い...

私への彼の言葉遣いが「敬語」になっていることに

切なさを感じます。

 

 

 

 

彼の荷物を渡し、

その他のいろいろなことを処理するまであと1−2週間かな...

その後は、彼とは会うことがなくなります。

 

 

 

 

昨日は、愛するからこそ別れを決断したことを分かって欲しくて...

「いつか、あなたを迎えにいくわ。遅くても来世には、迎えに行くから、それまで私を忘れないでね」

とラインしました。

 

 

 

すると、彼から

「迎えにきてくれるの待ってますよ!笑」

って返信がありました。

 

 

 

ほんとに愛してました。

彼に出会えてよかったと思います。







 


YouTube も登録よろしくお願いします。😊