中心性漿液性脈絡網膜症

目を閉じると光が見えると言っていた友人から連絡がありました。眼科を受診し、いろいろな検査をして診断された病名は、







中心性漿液性脈絡網膜症
(ちゅうしんせしょうえきせいみゃくらくもうまくしょう)






中心性漿液性脈絡網膜症とは、
網膜の中心にある黄斑部に水が溜まって浮腫が生じ、部分的に網膜剥離が起こる病気です。






働き盛りの世代に起きやすい病気で
ストレスや疲れが原因だと言います。






2週間ほど薬で様子を見るそうですが、　
改善がなければレーザー治療をするそうです。






友人の早い回復を祈りつつ…
ストレスの怖さを改めて感じます。






皆さまもストレスを溜めないように
リフレッシュを忘れずに。