美人ではない私がこれまで過去、5回のプロポーズを受けたり、17歳年下の彼ができたのは…多分、私が少しだけ普段から意識していることがあるから。


反感を買うことを覚悟して敢えて書きます。

もしかしたら参考にしてくださって恋愛がうまくいく女性がいるかもしれないから。。。ね。


とうことで、今回は、どう相手にとって特別な存在になるか 編です。


気になる相手と一緒にご飯や飲みには行くけど友達止まり…ってよくある状況ではないでしょうか?
恋愛を一歩前進するには、相手にとって特別な存在になることが大事ですね。

そこで。。。相手にとって特別に存在になるには、普段の会話が大切だと思います。




呼び方を決める。
私は、仲良くなりたい男性に知り合って早い段階で必ず聞くことがあります。それは、呼び方。「なんて呼べばいい?」相手をどう呼ぶかって意外と大事。なんでもいいよって答える男性もいますよね。その時は下の名前がいいと思います。

例えばこんな感じ、
女性:「普段、みんなになんて呼ばれてるの?なんて呼んだらいい?」
男性:「なんでもいいけど、友達は『りく』って呼ぶよ」
女性:「りく?じゃあ、りく君て呼ぼうかな、いい?」
という感じで最初は、”くん”や”さん”をつけたほうがいいと思います。(のちに付き合うようになった時に呼び捨てにすることでメリハリが出ます)
で。。。この後が大事、何度か続けて名前を呼ぶことをお勧めします。
「りく君りく君りく君♡」(りくは2018年名前ランキングNo1なので使ってみました)
と呼んで目を見て微笑む。
心理学的に名前を呼ぶって大事なんです。名前を優しく連呼することであなたの存在は私には特別」と伝えているようなもの。名前を呼ばれた相手は、あなたに対して「親近感」を抱く傾向にあるのです。


うなずき褒める
男性との会話で大事なのは、女性は聞き役であること。そんなの当たり前と思われるかもしれませんが、「うん、うん」「へーそうなんだ」と笑顔で頷いて聞く。そして、一つの会話、エピソーで必ず2つは褒めるといいと思います。

例えば、
男性:「今週は忙しくてめっちゃ疲れたよ。仕事の付き合いもあってつい飲み過ぎてるよ」
女性:「仕事ができるから忙しいんでしょ?すごいなー。お酒の付き合いも大変よね。でも。。。きっとりく君がいたら場も盛り上がりそう。りく君、仕事でも信頼されそう

男性は「能力を褒められる」ことに大きな満足感を感じます。靴や時計、財布などを褒めることもお勧めします。
「靴ステキ!ルイヴィトンの靴?さすができる男」
とダイレクトに褒めるのもOK。高価なものでなくても。。。
「靴ステキ!すごいセンスいいね!」
でいいんです。

そんなのわざとらしくて相手が喜ぶわけないって思うかもしれませが、そんなことはないんです。男性に限らず、人は「承認欲求」というものがあります。
人に自分の存在や価値を認めて欲しい
この気持ちの強さは個人差がありますが、誰しもが持っている欲求なんです。
この欲求を満たすことで男性にとって特別な存在に近づける。。。かなと思います。











私は、常に彼を褒めてます。
昨日は、ご飯デートでダイエット中の私に豆腐ステーキがあるお店に連れて行ってくれた彼。

そんな彼に、
「すごい!豆腐のイソフラボン効果ってダイエットにいいのよね。そんなの知ってるとか流石♡
優しくって幸せ♡」

ほんとにそう思ってるから言った言葉ですが…私は、少しだけオーバーに褒めることが癖になってるかもしれません。笑

今日は、日曜日。
これからデートという人は、彼をたくさん褒めることを忘れずに。