「心臓は強い」と思っていました。

多少無理をしても動ける。
寝不足でも仕事はできる。
子育て中も、仕事を掛け持ちしていた頃も、なんとか乗り切ってきました。

だから、自分が“心臓”を気にする日が来るとは、正直あまり思っていませんでした。

最近、朝起きると、まるで走った後のように息が上がった感じが続き、気になって受診しました。

検査の結果、少し“心臓肥大気味”とのこと。

ただ、毎日測っている血圧は幸い高くなく、今後さらに詳しく検査をして、しばらく経過観察になりそうです。

大きな異常ではないのかもしれません。
でも、「年齢は心臓にも出るんだな」と、少し考えさせられました。

若い頃は、“気力で乗り切る”ことができました。
多少無理をしても、体がついてきた。

でも50代になると、“元気なつもり”と、“体の実際”に少し差が出てくる。

特に私は、子育て、仕事、介護、取材…
ずっと走り続けてきた感覚があります。

だからこそ今回、体が「少し休みながら行こう」と教えてくれているのかもしれません。

不思議なのは、気力はあるんです。
やりたいことも、まだたくさんある。

でも、体は正直ですね。

最近、夜中にふと目を覚ますと、愛犬が私の顔を覗き込んでいることがあります。
鼻先を近づけて、呼吸を確かめるように。

偶然かもしれません。
でも、動物は人間の小さな変化を敏感に感じ取るとも言います。愛犬との絆を改めて感じています。





検査結果はこれからですが、
「何もなければ良かった」
それが一番。

年齢的には、定期的な検査が必要な年齢になったんだなぁと感じました。