昨日、隣りの熊本まで映画を観にいってきました。
「ジョージ・マイケル 栄光の輝きと心の闇」(原題"George Michael:Portrait of an Artist")
鹿児島では上映がないみたいで、熊本で一館だけ上映予定となってるのは知ってましたが、いつから始まるのかわからず、たまたまぴあで調べてみたらもう上映されてるではありませんか。
しかも1週間だけ。1日1回の上映で、15:40からの100分。
今日行かないともう行く時がないと思って、行ってきました。
片道165km、3時間。
平日の昼間だし、観客は僕を含めて6人くらい。
みんな僕より年上に見えました。
完全新作のオリジナル・アルバムは、2004年発表の「ペイシェンス」が最後で、2014年に「シンフォニカ」というロイヤル・アルバート・ホールで録音されたライヴ・アルバムは出したものの、はっきり言ってもう新曲を出せる心身の状態ではなかったんだなぁというのが、この映画を観ての感想です。
大好きなはずの音楽が、ジョージを癒し、救ってはくれなかったんだな…。
なので、2016年12月25日のクリスマスという日にジョージが天に召されたのも、なんていうか、もう十分生きたということなのかもしれません。
観に行くかどうかちょっと迷ったけど、行ってよかったです。
なんかやっとジョージが亡くなったことを受け入れられたように思います。
本当にステキな曲の数々を残してくれてありがとう。
