定期検診 in 神経内科
クリスマスが過ぎて
もうすっかり気持ちはお正月に向かっているでしょうか?
そんな中、今日は殿様の年内最後の定期検診。
神経内科にて、パーキンソンと本態性振戦の診察でした。
朝9時の予約なので朝食は終わってからというよりは事にして、とりあえずバス停へ。
風が冷たい~( ̄□ ̄;)!!
寒い~(*≧∀≦*)

おかげさまで8時半過ぎには病院に着き
待つこと30分近く(笑)
1番に呼ばれ、診察室に。
診察室で必ずやる、親指と人差し指で輪っかを作って、それを切り詰めて開いたり閉じたりするやつ。
あれ?なんかスムーズ?と思ってると、先生も「少しよくなってますね?」と。
殿様の場合はパーキンソン病と本態性振戦が同時に出てるパターンですが
緊張したり興奮すると手の震えが酷くなると言うと、先生も「うんうん、そうなんだよね」と。
とりあえずすぐに薬の効果が出ると言うこともないので、薬を続けながら様子を見るとのこと。
次は2ヶ月後の2月20日。
お腹がすいたので1階に降りて、コンビニでサンドイッチと珈琲を買って朝食。
帰りのバス停での事。
今まで道路工事をしていたので、バス停がちょっと遠かったのですが
道路もキレイになって工事も終わったのでバス停が病院に近くなった~
すると殿様が「このバス停、まだ使ってないんじゃない?」と。
何で?毛布使ってるよと言うと「調整中って書いてあるからまだだろう」と。どこに?と、見るとバス停の時刻と路線が書いてある横に調整中の紙が。
都バスのバス停ってこんな感じで
(画像お借りしました)
これはこのバス停じゃなくて、ここに貼る広告とかの紙がまだ貼ってないからそう書いてるだけ。と言うと、1度は「そうか」と、納得したものの再び「でもそこの紙に〝29日から〟って書いてあるよ」と。
どれ~?と見ると、年末年始のダイヤのお知らせ。年末は29日からダイヤが変わる旨書いてある。
そう伝えるものの納得しない殿様。
じゃあ元のバス停行って見てこようか?と言うと、まさかの「うん、見てきて」
はあぁぁぁぁ?

仕方ないのでけっこう遠い元のバス停に行くと、シートを巻いてあって使われてない模様。
ほら~、言ったじゃん!と思いながら戻ろうとすると、乗るはずだったバスが通過。
モーっ!
そんなんで1本乗り過ごし。
謝りもしないバカ殿。